第52回武庫川新春ロードレース大会にご参加の皆さまへ(お詫び)

第52回武庫川新春ロードレース大会にご参加いただいた皆さまへ、心より御礼申し上げます。

本大会は、強風の影響により、テントが何度も倒れ歪むなど、これまでにない厳しい気象条件の中での開催となりました。突風と砂により、選手・要員ともに身の安全を確保しながらの運営を余儀なくされる状況でした。

そのような環境の中でも、ランナーの皆さまがそれぞれの思いを胸に、最後まで力強く走ってくださったことに、深く敬意を表します。

しかしながら、本大会の10km種目において、南折り返し地点担当要員の勘違いにより、要員が一時的に不在となる事態が発生しました。加えて、強風により設置していたコーンが移動してしまい、折り返し地点が分からなくなるという重大な運営上の不備が生じました。

その結果、折り返し地点が分からず、予定より長い距離を走ることになったランナーの方がおられ、通過時刻や順位、記録に影響が出る事態となりました。記録を何より大切にされているランナーの皆さまにとって、多大なご不満とご不快な思いをおかけしたことと存じます。
新年早々、このような事態を招いてしまい、誠に申し訳ございませんでした。

今後は、実行委員会においてコース周回および配置の確認をより一層徹底し、悪天候時の対応も含め、再発防止に向けて真摯に改善に取り組んでまいります。今回の反省を必ず次につなげる所存です。

一方で、厳しい寒さと強風にもかかわらず、救急搬送はなく、医療対応も軽症者へのテント内対応に留まりました。医師もこの気象条件を考えると、大事に至らずよかったと安堵していました。

新日本スポーツ連盟兵庫では、現在ランニング種目を専門とする体制がなく、他競技の仲間たちが本大会を支えています。今後は、より良い大会運営のため、走ることに精通した方々の力を中心に据えた体制づくりを検討してまいります。

武庫川新春ロードレース大会は、皆さまに支えられ52年の歴史を重ねてきました。近年、武庫川河川敷では多くの大会が開催される中、本大会を選び、ご参加いただいたことに心より感謝申し上げます。

第53回大会の開催につきましては、物価高騰や運営体制なども含め、実行委員会で慎重に検討してまいります。開催が可能となった際には、改めて皆さまにお知らせいたします。その際は、ぜひまたご参加ください。

また皆さまとお会いできますように。

2026年1月12日
第52回武庫川新春ロードレース大会実行委員会
大会委員長 坂元 秀一郎

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